社会医療法人 福島厚生会 すばる保育園

4月

4月は排泄についてお話しました。まず、0歳児での排泄では泣き声に耳をすませてみましょう!よく乳児の泣き声を聞いていると今何を要求して泣いているのかがつかめるようになってきます。オムツ交換の時は脱臼しないように手でおしりを持ち上げて行ってください。次に歩行が始まると膀胱に尿がたまるのを感じられるようになってきますので、濡れていない時はオマルに座らせてみましょう!決して出なくてもあせったり怒ったりせず、気長に進めていきましょうね!またトイレに行くのを嫌がらないようにトイレに子どもの好きなキャラクターの絵を飾ってしてみるのも効果があります。タイミングを見て紙おむつからトレーニングパンツに移行してみるのも大事ですね。失敗して不快を感じることで早めに尿意を伝えてくるようになったりします。遊びに夢中になりすぎて失敗する場合もありますので子どもの状態をとらえて排泄を促すようにしましょう!排泄では後始末(お尻を紙で拭く)や手洗いについても声かけをして習慣づけていきたいですね。次回は言語についてお話します。

3月

3月は食育Aについてお話しました。今回は食育についての3つのポイントをお話しましたが、まずその1つとして子どもに食材を見せたり、触らせたり、においをかがせることを話しました。現代社会の中でレストランや食卓で子どもが目にするのは、完成された料理でなかなか食材そのものの形を目にする機会が少なくなっています。食材の姿をまるごと見て、視覚からの情報を取り込み触ってその感触を肌で感じ、においをかいで香りの記憶にとめ、調理されたものを食べる。こうして五感を味わうことでより感性が豊かに育ちます。すばる保育園でも東日本大震災の前までさつまいもやきゅうり、トマトを栽培し園児に成長していく様子を見せたり、収穫してとりたての野菜のにおいをかいだり、調理したりして食育活動を行っていました。現在、放射能の関係から行うことを見合わせていますが、やることが出来るようになったらまた再開したいと考えています。2つめのポイントとして、一緒に買い物をして食材に触れて見ることを話しました。旬がわかるようになるのは、もちろんですが、「見て、触って、もって」品質を確かめながら買い物をする大人の姿を見ることも子どもにとってよい経験になります。最後に3つめのポイントとして味見をさせることを話しました。「つまみぐい」と「味見」は違います。味見は料理をおいしく作るための工程のひとつです。大人と一緒に味見をすることで自分も作ったような気持ちになれるだけでなく、「味噌が入りすぎて辛い」「みりんを入れたから甘い」など入っている物の味を感じることで、調味料の風味や加減なども自然に覚えることができます。家庭でも取り組めることですのでぜひ試してみてください。次回4月は排泄についてお話します。

2月

2月は食育についてお話しました。食育とは、子ども達が自分自身で健康を守り、健全で豊かな食生活を送るための能力「自己管理能力」を育てるのが「食育」です。特に幼児期は食生活を身につける大切な時期と言われています。保育園だけでなく、ご家庭との連携で子どもの食育をすすめていけたらと思っています。まず今回は子どもの食事で一番の悩みとして多い偏食についてお話しました。以前Hpの絵本のコーナーでご紹介したローレン・チャイルド作の『ぜったいたべないからね』を実際に読んで、その後に偏食がこんなことをしたら食べるようになるかも・・・という話をしました。子どもの偏食もこの絵本にでてくるチャーリーとローラのように言葉がけひとつで少しずつ食べることができるようになったり、子どものお手伝い好きを利用して一緒に料理させることにより食べようという気持ちになったりします。見た目もあるかも知れませんね。カレーライスを作る時に型ぬきで人参を星や花の形にしたり、グリンピースやうずらの卵を使いカレーパンのような顔に盛り付けてみたりするのも効果がありそうですね。今回プチアドバイスを聞いていた子がその日、家に帰ってからお母さんにその話をし人参の方ぬきをしたそうです。プチアドバイスを集中して聞いていたのですね。次回3月も食育についてお話します。

1月

1月は感染症についてお話しました。この時期インフルエンザの流行が聞かれるようになってきていますが、インフルエンザを含めて感染症の主な感染経路としては@飛沫感染A接触感染B空気感染があります。インフルエンザは飛沫感染でせきやくしゃみ、会話などで飛び散った唾液などから感染するといわれています。対応としては早期に小児科を受診することをおすすめします。水分も多めにとらせてあげてくださいね。そのほかに冬に多い感染症には1歳未満の乳児が重症化しやすいといわれているRSウイルス感染症や溶連菌感染症、感染性胃腸炎などがありますが、感染症を防ぐには手洗い・うがいをこまめに行ったり、室内で過ごす際には部屋の温度、湿度にも気をつけましょう!(室温は20℃前後、湿度は60%前後)。また感染症の流行状況の情報収集を行いましょう。新聞によって掲載されていることがあります。すばる保育園では感染症が発生した場合、玄関のボードに記載しますのでご覧になってください。2月は食育についてお話します。

11月

公開保育の前に行っているプチアドバイス。11月は冬場における子どもの怪我についてお話しました。意外に冬場多いのが火傷です。子どもは常にいろいろなことに興味をもちますが、ポットのお湯を倒したり、ヒーターをさわってしまったりして火傷をしてしまうケースがあります。火傷をしたらまず慌てず幹部を水で冷やしてください。服を無理矢理脱がせたりしないように気をつけましょう!大人の冷静な対応が大切です。12月の公開保育はクリスマス会のためお休みします。来年1月の公開保育では感染症についてお話する予定です。

10月

公開保育の前に行っているプチアドバイス。10月は衣服の着脱(2歳以上)について話ました。2歳を過ぎてくると自分で上着を着たり、ズボンをはいたりすることができるようになってきます。ボタンはめもその一つ。子どもにとって直径が2センチ以上、厚さは3〜4ミリぐらいのボタンが一般的に使いやすいようです。ボタンを持つときは平面でなく側面が見えるように持たせるようにすると、はめやすいようです。11月の公開保育では冬場における子どもの怪我についてお話する予定です。

9月

公開保育の前に行っているプチアドバイス。9月は衣服の着脱についてお話しました。10月からは衣替え。寒くなってくるとつい厚着をさせがちですが、子どもは新陳代謝が激しく、体温も大人より高めなので基本的には大人よりも1枚少ない服装が快適といわれています。薄着には気温を感じて肌を強くし、免疫力を高める効果もあるといわれています。寒さに負けず風邪をひかない体作りのためにも薄着の習慣つけさせていきたいですね!10月の公開保育は衣服の着脱(2歳以上)についてお話する予定です。

7月

公開保育の前に行っているプチアドバイス。
7月は子どもの睡眠についてお話しました。睡眠時に起こるISDS(乳幼児突然症候群)寝ているから安心ではなく、寝ている時こそ、注意が必要ですね。うつぶせ寝を避けたり、かための布団で枕をタオルを畳んだ高さにしたりすることで防ぐこともできます。細やかな呼吸の観察も大切ですね!次回は衣服の着脱についてお話します。

6月

公開保育の前に行っているプチアドバイス。6月は食事についてお話しました。食事で使われる箸。でもスプーンやフォークから箸に移行させたい時、箸の持ち方を教えるのは大変ですね!そこで月間保育とカリキュラム5月号から箸の持ち方について書かれてあるのを参考にアドバイスさせていただきました。興味のある方はぜひ保育園までお電話ください。次回は睡眠についてお話します。

5月

5月の公開保育から始まる前の時間を利用して子育てについてのプチアドバイスを始めました。5月の公開保育ではトイレトレーニングについてお話しました。いつから始めたらいいの?最初はどう進めればいいの?そんな疑問にお答えして資料を作成してお話しました。6月は食事についてお話する予定です。