【doctor blog】当院放射線科紹介

By | 2014/10/20

今回は健康・病気の話から離れて、当病院の紹介をお伝えします。

当院PR第1回目は 放射線科 です。 

まず当院に置かれている放射線機器の紹介から。。。

・CTはG.E.社のLight Speed VCT(64列)

・MRIはG.E.社のSignaHDxt1.5T

・シネアンギオ装置は東芝のbiplaneで Infinix Celeve-Ⅰ INFX-8000V

・乳腺X線撮影装置は東芝のMGN-100

・X線骨密度測定装置はGE社のPRODIGY  です。

CTは「科」を問わず、朝から夜中まで大活躍しております。先日8年前に 以前のCT機器 で撮影したものを見る機会があったのですが、もう見れたもんじゃなかったな。。。「新しくてきれいな画像」になれてしまった結果ですね。。

MRIは整形外科を中心に活躍中です。1.5テスラで大分わかることも増えたようですね。

アンギオ装置はこの規模の病院ながら「バイプレーン」を入れて頂いております。。造影剤は確実に減らせて恩恵は大きいかな、と。また大きいモニターも綺麗で何不自由なくできております。先日この領域で時代の最先端を行っておられる先生の手技を見れる機会があったのですが、Bipaneによる悪影響も再痛感できました。なんでもかんでもBiplaneが良いのではなく、こういった点でもやはり症例を吟味することが大事ですね。

 

第一病院の放射線科として技師6名が働いており、その内訳は男性4名女性2名です。

個人的な見解も入りますが、一般的に病院って 女社会 ですよね。

どこの病院に入っても、まずは何かしらのユニフォームを着た女性が目に付きませんか? 

「病院」って男性にはない女性特有の きめ細やかな感覚 などで成り立っている部分って多々あると思うんです。

女性だからできること or 女性がやった方が良い仕事 って本当病院内って多いんですよ!?

ウチの放射線科の女性陣2人(お二方!!)も同様で、放射線科の仕事で女性が優位になりやすい状況は・・

乳腺疾患ですかね。。

マンモグラフィをする上で患者さんが不安や不満が感じるかもしれない部分に敏感なアンテナを張って検査を引っ張って行ってくれています。

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ウチの放射線科は他の施設と比べても全体的に比較的に年齢は 若め と思います。

年齢もあるのでしょうか・・彼らはみんな仕事に熱心で、さらに自分たちに不足していることに関しては貪欲に勉強している姿勢が見受けられます。

医師の私も刺激を受けています・・。  

基本的に全員で全部の仕事をこなしていますが、各検査ごとにリーダー(?)を設けており、若くても「責任を持って仕事」ができている環境のように見えます。

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奥:整形外科のX線撮影中。特に技師としての「こだわり」 が生じてくる分野らしく・・・議論しながら撮影しています。

手前の彼らは・・・何をしているかというと・・・

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マンモグラフィーに関して人一倍頑張っている先輩(右!!)が若手(左!!)に教えています。  

 

まだ未熟な部分が目立つ若手たちをまとめてくれているのがこの二人・・

ゴルフ好きの課長(右)とラーメン大好きの主任(左)です。

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優しさの中にもピリッとした厳しさも持ちあわており、バランス良くうまく下を引っ張って行ってくれています。

 

そんな組織が醸し出す雰囲気つられて・・・

日常業務に疲れた他の部署の人々がココに集まってくることも・・・。

人が集まる・・・そんな温かい部署でもあります。

 

いつ何時でも我々の無理難題?(冷汗)に応えてくれる集団で日頃から感謝しています

夜中の緊急カテーテルでも嫌な顔一つせず、対応してくれます。

みんな、いつもありがとうね